2018/01/15 16:31
ちょっと笑える節分にしてみませんか?
2月3日の節分はもうすぐですね。今年は、楽しく恵方巻を食べてみませんか。なんと方位計付きの恵方巻を食べるためだけに作ったウッドトレイです。方位をしっかり決めることができます。今は、スマホなどで、簡単に方位を知ることができますが、家族や友人・大切な人達と恵方巻を楽しくいただくための、パワーアップアイテムとしてお勧めします!また、普段方位計というものはつかうことはあまりありません。特にお子様に使っていただくことで、恵方巻を食べるためだけでなく、いろいろなところの方位を知ることも楽し遊びになると思います。食べてる姿を想像すると、ちょっと笑えるませんか。いっぱい笑って福招きしてください。
使用している木材は、岐阜県の東農地方で産出される東農桧でできています。この東農桧は、桧の中でも最高級といわれ、伊勢神宮の式年遷宮・明治神宮・江戸城・名古屋城の復元・再建にも使われています。恵方巻をのせた時、食べ始める方が少しカーブしていて、食べやすくなっています。たいていの恵方巻の大きさに対応しています。
10個限りの限定販売になっており、送料無料となっています。南南東の文字は、レーザーで刻印してあります。
もし、この刻印がご不要のお客様は刻印不要とメッセージをいただければ、刻印無しで発送させていただきます。
今年は、ちょっと笑える恵方巻のためのウッドトレイで、みんなで笑顔になって福を招いてください!
恵方巻の食べ方は
そもそも恵方巻の起源は、諸説あり定かではありませんが、江戸時代から明治の始め、大阪の船場が発祥の地のようです。また、花柳界で行われていた風習が一般に広まったともいわれています。
1:太巻きをひとりにつき1本準備する
福を巻き込むことから巻き寿司。縁が切れたり、福が途切れたりしないよう、包丁で切ってはいけません。巻き寿司を鬼の金棒に見立て、それを退治する意味もあるそうす。
2:恵方を向く
恵方とは、その年の福徳を司る歳徳神(としとくじん)のいる方角で、その方角に向かって事を行えば何事も吉とされています。2018年の恵方は、南南東です。
3:願いごとをしながら、最後まで食べる
しゃべると運が逃げてしまうので、食べ終わるまで口をきいてはいけません。さらに、目を閉じて食べる。また、笑いながら食べるという説などもあります。
いかがですか。話しかけたりしないようガブリガブリと食べてください。運が逃げてしまいますよ!今年は、ちょっと笑える恵方巻のためのウッドトレイで、みんなで笑顔になって福を招いてください!
ショップの商品は、まだまだ少ないですが、見るだけでも楽しい・おしゃれな・かっこいい商品や大人から子供まで使えるそんな商品を増やしてきたいと思います。
フォローよろしくお願いします。